スタジオ内の小さなメダカの学校の校庭水草。

 

その間にくっ付いている卵たちの黒い瞳の点々を、SOSと感じてしまった私…

 

その夜、人間のダンススタジオの学校が終わってから、旦那様に「お家に連れて帰って」とお願いしました。

 

まめな旦那様は、スタジオにある物よりさらに小さなベビー様の保育園を開園し、そこに水を張って水草を入れてくれました。

 

家のベランダ沿いの部屋の窓枠の所に、ちょっとした物が飾れるスペースがあるのですが、当面の間そこで卵たちを見守る事となりました。

 

無事に産まれるかなと朝晩気にして観察していたある日、「なんだろう‥」3、4ミリの糸の先の様な物が、幾つか動いているのです。

保育園の中では、小さな小さなベビーたちが、寝起き間もない感じで頼りなく泳いでいました。

 

「年少さん、入園おめでとう!」

 

母にもその事を伝えると、しばらく目を凝らして眺めていた様ですが、「見えな~い」と残念がっていました。

 

それもそのはず、透明の4ミリくらいの糸の先に、あの黒い点々が付いているという感じのベビーたちです。

 

無事に育ってね。

 

成長ぶりは、又お伝えします。

 

社交ダンス教室 葵ダンススタジオ