スタジオ内の水槽学校にメダカの生徒たちが転校して来て、1ヶ月以上がたちました。

今のところ男子2匹、女子3匹で合計5匹の小さな学校です。

やって来た時には、男子に比べ女子はまだ幼い感じの少女でしたが、みるみる成長してお腹もまんまるく膨らみ、ちょっと小太りな感じで、男子が段々小さく見えてくる程に成長しました。

 

 

丸いお腹のお尻のところに、透明な小さな葡萄の房の様な卵をくっ付けて泳いでいる日が、ほとんどです。

 

こんなにいつも産み続けて大丈夫かなあと言うくらいです。

 

学校の校庭に、金魚鉢でよく見る細かい葉 (?) が付いた水草を植えてあげたところ、そこへ卵を産み付けるようになりました。

 

でもよ~く観察していると、お腹のすいている時には、その水草に頭を差し込んで、給食のデザートの代わりにその卵を食べてしまいます。

 

このままでは、子孫の代までこの学校に居てくれる事は無いだろうなあと思っていました。

 

 

ある日、校庭の水草を眺めていると、かなりの卵が緑の葉のあいだに付いていて、さらによく見ると、その卵の1つずつのそれぞれに、黒い点々のお目めが出来ていて、皆で私の方を見つめているのです。

 

何だかそのお目めが、私にSOSと言っている気がしたのです。

 

つづく…

 

 

社交ダンス教室 葵ダンススタジオ